【一流ホワイト企業へ転職】未経験でも逆転成功できる唯一の方法を公開

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『転職、就職したいけどアピールできるキャリア、資格、スキル、学歴がない』
『フリーター、派遣社員だけど大企業に入ることなんて不可能なのかな?』
『ブラック中小企業から脱出してホワイト大企業に入りたい』


この記事はそんなあなたに向けて書いています。
知らないと絶対損をする内容ですので是非最後まで読んでみてください。


はじめまして。
年収150万の最底辺バイトから売上5兆円の一部上場企業に正社員として転職できた[ぶんちょう]と申します。

スキル、資格、学歴、キャリアが全くない状態でしたが、今では年収1000万にまで到達し余裕を持った生活が送れるようになりました。

僕が転職に成功できた方法は世間の認識よりも遥かにハードルが低く、これまで50人以上を大企業正社員に導くことができています。

ぶんちょう

バイトや中小ブラック企業で底辺にいると感じていても諦めないで!!
そんな状態から大企業正社員になる方法を公開するよ。


これを読めばかつての僕と同じ境遇のあなたも人生に大逆転を起こせます!

一緒に頑張りましょう!

目次

なぜ大企業正社員を目指すべきなのか

僕自身、痛感してますが大企業に入ると様々なメリットがあり人生が大きく変わります。

一言で言うなら『収入が劇的に上がって労働環境が超ホワイトになる!』

このメリットを享受するために30歳以下なら絶対に目指すべきです!

現時点でのあなたの状況は関係ありません。
元年収150万底辺バイトの僕ができたわけですから。

ぶんちょう

僕は32歳で大企業に正社員入社できたよ!

ここでは人生を変える大企業メリットをいくつか紹介します!

大企業正社員のメリット
  • ホワイト企業率が高い
  • 給料が一気に向上
  • ボーナスが一気に向上
  • 福利厚生が信じられないくらい手厚い
  • 社会的信用度が爆上がりする
  • 労働環境が一気に良化
  • 教育制度がしっかり確立されているので安心
  • 社内で様々な職種がある
  • モテる!

まだまだありますが今はこれくらいにしておきましょう!


ところで大企業の基準って何なのか気になりますよね?

実は法的には大企業という明確な定義はないのですが、この記事では大企業の中でも一流の証である東証一部上場企業を指しています。

いわゆる有名企業ってやつです!

東証一部とは証券取引所が運営している株式市場のことで、上場するには厳しい審査をクリアする必要があります。
一部上場企業は日本の総企業数の0.1%以下なのでそのハードルの高さがわかりますね。

その厳しさだけに企業として規模、業績、給与、労働環境が高水準でまとまっておりホワイト企業が多いのが特徴です。


そんなホワイト大企業をあなたには目指してほしいんです!

スキル、キャリアなしから大企業正社員になる方法

スキルや資格がない、学歴もFラン大卒や高卒。
現状はフリーターや派遣。
正社員でも中小企業勤務でアピールできるものが全くない。

そんな状態から抜け出して一部上場ホワイト企業の正社員になる!

そんなことが本当にできるのか??


結論、たった1つだけ方法があります。

それは
『正社員登用制度』を使うことです。


そしてこの方法が
『実はハードルが低い』んです。

ぶんちょう

実際に僕はこの方法で超の付く底辺状態から大企業正社員になることができました
何人もの知人もこれで人生逆転に成功しています。
詳しく解説していくよ!

正社員登用制度とは

正社員登用制度とは契約社員やアルバイトなどの雇用形態から正社員へ雇用転換する制度です。

契約社員などで一定期間働いた後、企業ごとに定められた社員登用試験に合格したり、上司からの推薦を受けたりすることによって正社員として登用されることを指します。


そんなの知ってるよ!
そんな簡単にいかないでしょ!
そんなうまい話あるの??

って思うかもしれませんが、ちょっと待ってください!


この制度、凄い制度なのに狭き門と誤解されてる事が本当に多いんです。

ぶんちょう

僕のように底辺状態から大企業に入るための唯一の方法なので正しい内容を知らないと人生絶対に損します!

実はハードルが低い正社員登用制度

なぜスキルやキャリアがない場合は正社員登用制度が唯一の方法なのか?

それは他のルートと比較して圧倒的にハードルが低いからです。

他のルートって何?って聞こえてきそうですね!
まずは大企業正社員になるには大きく分けて3つのルートがあるということを知っておきましょう。

大企業正社員になる3つのルート

  • 新卒一括採用
  • 中途採用
  • 正社員登用制度

この3つが大企業正社員へなるためのルートです。

一般的には『新卒一括採用』と『中途採用』の2つのルートで入るパターンが大多数です。

でも、知っての通りこの2つはとてつもなくハードルが高く狭き門なのが現実。

僕みたいな底辺には求められるものが高すぎて勝負になりません。
そもそも新卒でない時点で選択肢は1つ減ります。


そこで最後の砦となるのが『正社員登用制度』なんです。
しかも圧倒的に難易度が低いのです!

ぶんちょう

ルート別の難易度を見れば一目瞭然だよ!

ルート別難易度

大企業正社員へのルート求められるもの競争率難易度

新卒一括採用
難関四大卒
新卒であること
激高
激高

中途採用
キャリア
スキル
資格

激高

正社員登用制度
低〜中

新卒一括採用

難関大学卒の高学歴であることが大前提。
大企業に入るためには倍率100倍を超える熾烈な競走を勝ち抜く必要があります。
人気企業ともなると1000倍を超える企業も。。

新卒としては超売り手市場と言われた2020年卒でもこのような状態。
ハードルは非常に高いのが現状。

中途採用

大企業で通用する即戦力となるキャリア、スキルを持っていることが必要。
今までの経歴をしっかりと吟味され一般の社会人よりも高い能力が求められます。

特に中小企業から大企業へ転職する場合は上記の傾向が強いでしょう。

正社員登用制度

スキルや経験がない状態でチャレンジできる。
このルートから本気で正社員を目指す人が少ないから競争率が低い
また、一発勝負ではなく何度でも受けることができます。

契約社員としての期間は必要だが裏ルート的な存在でハードルが低い。



難易度の差は歴然ですよね?

かつての僕みたいな底辺状態からの大企業正社員ルートは『正社員登用制度』しかない!!
っていうことが分ってもらえたんじゃないでしょうか。

スキルや経験が全くない状態から大企業正社員になるには

『正社員登用制度』が唯一の方法


『正社員登用制度』一択なのは分かったよ!
でも本当にそれで大企業に入れるの??
本当は難しいんじゃないの??

って思いますよね!

大丈夫!!
実は世間で思われているよりハードルは低いんです。

ではいよいよ『正社員登用制度』について詳しく解説していきますね!!

正社員登用制度で転職すべき7つのメリット

ではなぜ正社員登用制度を活用した大企業転職のハードルが低いのか?

それはこの制度には様々なメリットがあるからなんです。

一つずつ解説していくよ。

正社員登用制度のメリット
  • 多くの企業が制度を設けている
  • 競争率が低い
  • 学歴、キャリア、スキル、資格がない状態からチャレンジできる
  • 時間をかけてアピールできる
  • 面接対策が簡単
  • 何度でも挑戦できる
  • 企業側とWinWinになっている

多くの企業が制度を設けている

厚生労働省が2022年3月に発表した労働経済動向調査によると『正社員登用制度がある』と答えた企業はなんと全体で75%
大多数の企業でこの制度を導入しています。

また制度がある企業のうち、契約社員やアルバイトから正社員への登用実績があったと回答したのは49%。
調査期間の1年間だけでも約半数の企業が実際に正社員登用してることが分かりますね。

出典:厚生労働省 労働経済動向調査

ぶんちょう

大企業に絞れば登用実績はもっと上がるよ。
制度があるのに実績がないと問題となるからなんだ。
企業イメージを損なうことを避けるのが大企業だよ。

面接時に正社員登用制度の基準や実績を聞いて明確な回答がある企業は定期的に登用実績があると思っていいです。


どうでしょう。
世間一般では大企業の正社員なんて新卒か中途採用でまともに挑戦するしかないイメージですよね?
でも実際は半数近くの大企業が契約社員から正社員を登用してるんです。

競争率が低い

驚くことに実は競争率が低いのがこの正社員登用制度です。

なぜ競争率が低いのか??
それはズバリ、この制度で本気で正社員を目指す人が少ないからです。

契約社員は本当に腰掛けばかり!

本気で正社員を目指す人の大多数は新卒一括採用か中途採用のルートを選びます。

厚生労働省が2022年3月に発表した労働経済動向調査にそれを裏付ける数字があります。
過去1年間、正社員登用制度で社員募集したにも関わらず登用実績無しの企業へ理由をヒアリングしたところ
『応募がなかった』が40%で第1位だったんです。

出典:厚生労働省 労働経済動向調査

ぶんちょう

これは僕が会社で担当している採用業務での体感とも合致してます。
契約社員や派遣社員で入ってくる人は一時的な腰掛けでお金を稼ぐパターンが非常に多いです。
正社員登用制度から正社員を目指す人は本当に少ないですね。


圧倒的にライバルが少ない状況で正社員を目指せる!
それが正社員登用制度なんです。

学歴、キャリア、スキル、資格がない状態でチャレンジできる

正社員登用制度で正社員を目指すスタートは、まずは制度のある企業に契約社員として入社することです。

契約社員の募集に関しては多くの企業が未経験OK、学歴不問のスタンスをとっていて
正社員採用より求められるハードルが圧倒的に低くなっています。

理由は3つあります。

契約社員募集が未経験OKな理由
  • 企業としては低コスト低リスクで雇うことができる
  • 求めるものが高いと応募してこない  
    ※スキルが高い人は最初から正社員の中途採用に応募する
  • 入社してからスキルを身につけてもらう教育制度がある

現時点でスキルやキャリアが全くなくても挑戦できるのが正社員登用制度ルートです。

ぶんちょう

底辺だった僕にとって一番のメリットだったのがこれでした。
入社してから求められるスキルを高めていけば大丈夫!

時間をかけてアピールできる

正社員登用制度の良いところは契約社員の期間に時間をかけて自身をアピールできる点にあります。

現時点でスキルやキャリアがなくても仕事への姿勢や実績でしっかりアピールできます!

さらに、好印象を得られれば
上司の推薦を受けることができ正社員登用試験や面接を圧倒的有利に進めることもできます

推薦を受けた場合のメリットパターンは企業によって違いますが大きく分けて3つです。

推薦を受けた場合のメリットパターン
  • パターン①:正社員登用リストに入る
  • パターン②:正社員登用リストの中で優先採用枠に入る
  • パターン③:ほぼそのまま正社員登用(試験、面接は形だけ)
ぶんちょう

大企業の場合はパターン②が多いんだよね。

推薦を受けるのって大変じゃないいの??
って思うかもしれませんがご安心を!

前述した通り契約社員で入ってくる人は基本腰掛けで正社員を目指していない人がほとんど。
はっきり言ってライバルは質が低いです!

あなたが本気にさえなれば仕事への姿勢や実績で差をつける事は簡単なんです。

つまり上司の目に止まりやすいので推薦も受けやすいということです。

面接対策が簡単

正社員登用制度ルートを活用して正社員になる場合、2回の面接を受けることになりますが、
いずれも新卒採用や中途採用と比較して格段に対策のハードルが低いです。

  1. 契約社員採用面接
    ※ 正社員登用制度のある企業へ契約社員として入社する際の面接
  2. 正社員登用面接
    ※ 契約社員から正社員に雇用転換する際の面接
ぶんちょう

どちらも現時点でキャリア、スキル、資格がなくても対策できるんだ!
学歴も高卒以上でOKの場合がほとんどだよ。

契約社員採用面接
  • キャリア(実務経験)、スキルを求められることは稀
  • アルバイトや派遣の仕事経験、または学生時代の取り組みからのアピール攻めでOK
  • 正社員登用制度で正社員を目指すこと自体が強力なアピールポイントとなる
正社員登用面接
  • 契約社員期間に行っていた業務のアピールポイントを話せるので具体的なネタがたくさん用意できる
  • 一定期間働くことで会社を深く知れるので目指すべき将来像を明確に話すことができる
  • 上司からの推薦を受けていれば形だけの面接になることもある

何度でも挑戦できる

一発勝負の新卒一括採用や中途採用と違って正社員登用制度は何度でも挑戦できます。

これ、あまり知られてませんが本当に凄いところです!

企業によって違いはありますが制度が形骸化してなければキチンと年に1回〜2回チャンスが回ってきます。

ぶんちょう

ちなみにうちの会社は年2回必ず登用試験、面接をしてますね。


この『何度でも挑戦できる』ことで気持ちに余裕が生まれ、日々の仕事や面接に落ち着いて臨むことができるんです。

万が一登用試験に通らなかった場合でも、次回への対策として問題点をフィードバックしてくれる企業が多いので無駄になりません。

このフィードバック内容を対策すれば次に受ける時は更に合格率が上がることになります!

ぶんちょう

僕の部下でも2回目、3回目で受かった人はたくさんいるよ!

企業側とWin-Winになっている

企業がなぜ正社員等用制度を設けているのか?

それは企業として中途採用などの一発勝負採用のデメリットを補えるからです。


一発勝負だと学歴や資格、限られた時間での受け答えのみでしか判断できません。

結果、いくら学歴などが良くてもいざ入社してみると仕事ができない社員が一定数出てきます。
そしてどんなに仕事ができなくても不祥事でも起こさない限りクビにできない。
これが一発採用のデメリットです。

一方、正社員登用制度は契約社員の期間で仕事ぶりや実績を把握できます。
ある一定基準を満たしたり上司の推薦があった人材を登用対象にすることは企業として効率的でリスクが低いんですね。

だからこそ基準を満たせばハードルが低く設定されています。
基準を満たすことも前述した通りライバルが少ないので難しくありません。

ぶんちょう

一発勝負の中途採用で必要とされる学歴やスキルがない人にとって、まさに企業側とWin-Winの制度なんだ!

正社員登用制度のデメリット

これだけメリットのある社員登用制度ですがよく言われるデメリットは下記2点です。

・正社員になるまで一定の時間がかかる。
・正社員になれるとは限らない。


でもよく考えてください。
僕が提唱しているのは学歴もスキルも経験もない状態から大企業正社員になる方法です。

ある程度のキャリアやスキルがある人は直接の正社員転職が良いでしょう。

しかしかつて最底辺だった僕と同じ状況ならば少しまわり道する価値は十分あります。

そしてその状況から大企業を目指すなら正社員登用制度しかありません。

ぶんちょう

僕の会社は頑張れば最短半年で正社員になれます。
1度しかない人生それぐらいの時間はチャレンジとして費やすべきです。

仮に正社員になれなかったとしても大企業での実務経験や培ったスキルは決して無駄にはなりません
次の転職時の大きなアピールポイントになります。

これは現在中途採用業務もしている僕が断言します!

正社員登用制度のある企業求人の探し方

ここまで読んでくれたあなた。
人生を逆転させるために正社員登用制度ルートにチャレンジしたい!って思って頂けたのではないでしょうか。

ぶんちょう

とにかく一度は大企業で働いてみてほしい!
現在の労働環境とのギャップに驚くはすです!


ではここから正社員登用制度を活用するためのステップを具体的に解説していきます!

まずは第1ステップとして正社員登用制度がある大企業の求人を探す必要があります。
しかし自身で探すのは手間も時間もかかるうえ非公開求人も多数あるので現実的ではありません。

ではどうするか。
簡単な方法があります。

求人は
転職エージェントを使って探す


転職エージェントというと中途採用の正社員求人しかないと思われがちですが
エージェントによっては正社員登用制度のある契約社員の求人も扱っています。

ここでは正社員登用制度ルートに最適な3つのエージェントを紹介してます。

サービスは最初から最後まで無料。
デメリットは一切ないので3つとも登録してしまいましょう。


ただ、同じ転職エージェント会社でも担当エージェントの質には差があります。
各社の担当エージェントとの相性や紹介企業を比較する意味でも3つとも登録するのが得策ですね。

ぶんちょう

求人探しに転職エージェント登録は必須。
いろんなサポートを全て無料で受けられるので必ず活用しよう!

おすすめ転職エージェント

正社員登用制度ルートで行くならこちらのエージェント。
2社とも非常に優秀かつ熱心なエージェントです!

エージェント名をクリックすれば各HPに移動できます。

リクルートエージェント業界最大手でリクルートが運営する定番エージェント
doda求人も豊富で専任アドバイザーの手厚いサポートが売り

資格、スキル、キャリアなしから大企業正社員になる6ステップ

ここからは転職エージェントの活用ポイントを含めて大企業正社員までの流れを説明していきます。

流れは全部で6ステップです

このステップは正社員登用制度を利用して大企業正社員になることに特化しています。
転職エージェントの活用方法が一般とは少し違いますのでポイントを確認してくださいね。

求人は基本早い者勝ちです。
ステップ2までは勢いで一気にやってしまいましょう!

STEP
転職エージェントへの登録

前段でも紹介しているおすすめ転職エージェントを3つとも登録しましょう!

いづれも優秀なエージェントですが担当者との相性や紹介企業の内容などで違いもあります。
幅広く情報を収集する上でも複数登録して比較するのが常識となっています。

リクルートエージェント業界最大手でリクルートが運営する定番エージェント
doda求人も豊富で専任アドバイザーの手厚いサポートが売り
STEP
キャリアアドバイザー面談

後日キャリアアドバイザーから連絡がありカウンセリング面談を実施します。

ここでは『社員登用制度のある一部上場企業で正社員を目指す』ことを伝えましょう。
希望する業界や職種、条件なども具体的に言ってください。

相談ポイント
  • 正社員登用制度がある一部上場企業に契約社員として入社して正社員を目指したい
  • 正社員登用制度での正社員採用実績が高い一部上場企業を紹介してほしい。


趣旨とはズレますが、自身の市場価値を知るために並行して通常の正社員求人も紹介してもらうのもアリです。
現状のあなたが正社員採用として応募できる企業ランクが明確になります。
満足できなければ正社員登用制度一択だと再認識できます。

ただ、新規事業の立ち上げなどで大企業が正社員大量採用の求人を出すことが稀にあります。
ラッキーパンチでそのような求人があればチャレンジしてみましょう。

STEP
求人提案

カウンセリング面談を元にあなたに会った求人を紹介してくれます。
正社員登用制度がある企業か、制度は形骸化していないかを確認しましょう。

STEP
応募・書類選考

希望に沿う企業が決まったら応募のために『職務経歴書』を作成します。
キャリアアドバイザーの指導や添削のサポートを受けながら作成できますので安心してください。

STEP
面接・入社

面接対策もエージェント側の指導や模擬面接などのサポートを受けられます。

企業との面接時には正社員登用制度に関して下記2点を必ず質問してください。
明確に回答がある企業は正社員登用制度がしっかり運用されています。

この質問をすること自体がやる気の大きなアピールにも繋がり面接が有利に進むでしょう。

確認ポイント
  • 正社員登用制度の対象基準・合格基準
  • 正社員登用制度での正社員募集はどのくらいの頻度で実施しているか


入社後は直属の上司にも正社員を目指している事を宣言してください。
正社員になるための基準を具体的に教えてもらい指導を仰ぎましょう。

それだけで好印象となり周囲から一歩抜け出せます。

STEP
正社員登用面接

基準を満たせば早い企業だと半年で正社員になるチャンスが巡ってきます。
上司から見て好印象に映っていれば推薦状を書いてもらえることもあります。

上司に下記2点の協力をもらいましょう。
喜んでやってくれるはずです。

上司への協力依頼
  • 推薦状は書いてもらえるか
  • 面接対策
    毎回質問されることは企業によって決まっている事が多いです。
    模擬面接などで指導してもらいましょう。


万が一不採用だった場合でも何回でも受けられます。
何が問題だったのかを上司に確認をとって次回に活かしましょう!

GOAL
正社員登用

晴れて大企業の正社員に!!

このルートで僕自身はもちろん何人もの知人や部下が契約社員からの人生逆転に成功しました。

大企業正社員になれば給料、労働環境、社会信用度が一変します。
多少まわり道でも良かったと必ず実感できるでしょう。

僕ができたのであなたも必ずできます!
人生を変えましょう!

まとめ

この記事の内容は僕や知人が底辺から大企業正社員になれたリアルな情報です。
正社員登用制度が実は凄い制度だと世間では知られていません。

かつての僕のように底辺バイトやブラック中小企業で苦しんでるあなた。
今すぐに行動してください。

あなたの人生は逆転できます!

この記事のポイント
  • 底辺からでも大企業正社員になる方法は1つだけある
  • その方法とは正社員登用制度を活用すること
  • 正社員等用制度で正社員を目指す難易度、競争率は実は低い
  • 正社員登用制度がある大企業の求人を探すには転職エージェント活用が必須
  • 入社してからは上司を味方につけて正社員登用の対策、指導をしてもらう
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